生徒が考えた詰将棋の紹介2

生徒が考えた詰将棋の紹介

 前回生徒が作成した詰将棋作品の紹介をしました。今回も前回に引き続き、生徒が作成した詰将棋を紹介します。前回よりも手数が短い問題が多いので解きやすいかもしれません。ぜひチャレンジしてみてください。

作品集 第2弾

※9手詰

8一銀、同飛、同龍、同玉、8二飛、同玉、8三金、7一玉、7二銀まで

※7手詰

5三角、3二玉、2三銀、4三玉、3四銀成、同玉、3五金まで(3四銀は不成でも正解)

※7手詰

4一飛、2二玉、3四桂、同金、3二飛、同玉、4二飛成まで

※9手詰

1三銀、同香、1一銀、1二玉、2一銀、1一玉、3二銀成、1二玉、2一飛成まで

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