(2020,7,13)自宅学習用問題

前回の解答 入門初級クラス用問題

問題① あいてのコマをタダ取りできる次の一手をふごうでこたえましょう

【こたえ】5一馬

5一馬とあいての玉を取る手がせいかいです。しゅうばんになってたくさんのコマがいろいろなばしょにあると、コマの利きをみおとしやすくなります。しょきゅうしゃのうちは王手に気づかないこともよくあるので、玉のタダ取りにはとくにちゅういするようにしましょう。

【こたえ】2三角成

2三角成とあいての玉を取る手がせいかいです。このもんだいはいろいろなコマがぶつかっていて、つい他の手をさしたくなってしまいます。さらに、あいての玉とじぶんの角がはなれているので、なかなか玉のタダ取りに気づきにくいきょくめんです。このようなふくざつなきょくめんでもしっかりタダ取りに気づけるようにれんしゅうしましょう。

問題② あいての玉をつましましょう

【こたえ】1一金

1一金と打つ手がせいかいです。このかたちは「しり金」とよばれるつみの形になっています。しり金はあいて玉のうしろから金で王手する形のことで、てきじんいちだんめに飛車や龍がいるときによく出てきます。しり金もつみのきほんなので、おぼえるようにしましょう。

【こたえ】1三香、同桂、2二金

初手1三香がポイントで、あいてに同桂と取らせることで玉のにげみちをふさいでいます。このようなてすじを「にげみちふうさのてすじ」と呼びます。もしたんに2二金と王手してしまうと、角の利きが自分の金でさえぎられてしまい、1三玉~2四玉と広いばしょににげられてしまいます。そこで、角の利きがあるうちに1三香とすてて、玉ではなく桂馬でとらせることで、つぎに2二金とうったときに1三のちてんににげられなくしています。にげみちふうさのてすじはつみすじのきほんなので、3手以上のつめしょうぎをとくときはいしきしてといてみてください。

前回の解答 中上級クラス用問題

問題① ゆうりになるための次の一手をかんがえましょう

【こたえ】1五銀

1五銀と銀で歩をとる手がせいかいです。この形はぼう銀せんぽうでよく出てくる形で、こまぞんしないように1五香と香車で歩をとる手にたいして、あいては同香とはとってくれず、1三歩のようにまもられたときに銀がぜんしんしづらくなってしまいます。つうじょうこまぞんはしない方が良いですが、このかたちのときはれいがいで、1五銀、同香、同香とすすんだときに、自分の香車があいてのはしをせめていて良いかたちになっているため、せめがせいりつします。ぼうぎんせんぽうをやるひとはこのせめかたをおぼえるようにしましょう。

【こたえ】7九金

この金銀と龍の形はぶぶんてきにじっせんでもよく出てくるかたちで、7九金と引くとあいての龍がにげられなくなっています。しかたないのであいては金か銀をとるしかありませんが、龍をとりかえしておけばゆうせいです。ちなみに5一角成は3三の角が5一のちてんに利いてくるので2枚がえにはなりません。

問題② あいての玉をつましましょう

【こたえ】3一金、1一玉、2二飛成、同玉、2一金

初手3一金が「玉はきけんちたいにさそえ」のてすじで、同玉なら4一飛成でつみになります。したがってあいては1一玉とにげますが、2二飛成、同玉に最後は2一金と「しり金」に打てばつみになります。

【こたえ】2二香、同玉、1三歩成、同玉、1四角成、同玉、2四金

初手は「玉はきけんちたいにさそえ」のてすじで2二香と打つ手がせいかいになります。同銀は3二金でつんでしまうため、同玉ととりますが、1三歩成でさらにきけんちたいにさそいます。あいてはこれも同玉ととりますが、1四角成とてっていてきにきけんちたいにさそいます。あいてはこれも同玉と取るしかありませんが、2四金と腹金にうてばつみとなります。このもんだいは「玉はきけんちたいにさそえ」のてすじをれんぞくでつかうもんだいでした。

入門初級クラス用問題

問題① あいてのコマをタダ取りできる次の一手をふごうでこたえましょう

問題② あいての玉をつましましょう

※一手詰め

※三手詰め

中上級クラス用問題

問題① ゆうりになるための次の一手をかんがえましょう

問題② あいての玉をつましましょう

※五手詰め

※七手詰め

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